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平成27年度
- ファミリーマートカップ三重県大会で、男子は大安ビートルが第３位（東海大会出場ならず）、女子は下野フェアリーズがベスト８の好成績を残しました。
- みえスポーツフェスティバル2015で、北勢選抜女子が第３位の好成績を残しました。
- 三重県スポーツ少年団バレーボール交流大会で、女子は下野フェアリーズが準優勝の好成績を残しました。
- アサヒグローバルカップ三重県新人大会で、大安ビートルが優勝（東海大会出場権獲得）、桑名セブンが第３位（東海大会出場権獲得）の好成績を残しました。
- 大安ビートルが三重県男子第１代表として、桑名セブンが三重県男子第３代表として、東海新人大会に出場しました。
2016年 みたきライオンズ旗争奪 第35回四日市小学生バレーボール新人大会
| 日 時： 平成28年２月１１（木・祝） 会 場： 四日市霞ヶ浦体育館 旧東橋北小学校体育館 |
参加チーム数：14チーム （男子：２チーム / 女子：12チーム） 選手宣誓：楠ジュニア |
〜 試 合 方 法 〜 ・21点先取ラリーポイント３セットマッチ（ジュースなし）ただし、３セット目は１５点先取（ジュースなし）。 |
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| 主な成績 第１位 内部JVC 第２位 大安ビートル 第３位 四 郷 第３位 橋 北 |
≪ 試 合 結 果 ≫ |
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第25回 アサヒグローバルカップ 平成27年度 三重県小学生バレーボール新人大会 北勢支部予選
| 日 時： 平成28年１月24（日） 会 場： 四日市市楠緑地体育館 四日市市立楠中学校体育館 |
参加チーム数：12 選手宣誓：桑名フラッシュ 県大会出場推薦枠 『３』 |
〜 試 合 方 法 〜 ・県新人大会出場４チームはシードし、４つのグルーに分かれる。 ・予選リーグの結果、上位１位通過のチームは出場順位トーナメントを行う |
| 県大会出場権獲得チーム 第１位 内部JVC 第２位 多度エール 第３位 橋北 |
≪ 試 合 結 果 ≫ |
平成27年度 四日市バレーボール少年団 ５年生リーグ戦大会
日 時：平成28年1月9日（土）10日（日） 17日（日） 会 場：大安スポーツ公園体育館 大安B&G体育館 あさけプラザ体育館 楠小学校体育館 楠中学校体育館 |
参加チーム数：12チーム |
選手宣誓 【元気アップこもの】 |
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主な順位 第１位 内部JVC 第２位 四郷のぞみ 第３位 多度エール 第４位 橋 北 ※上位４チームは、県新人大会の北勢支部予選のシード権を獲得いたしました。 |
≪ 試 合 結 果 ≫ |
〜 試 合 方 法 〜 ・全試合21点2セットマッチ（ジュースなし） ・上位４チームは県新人大会北勢予選大会のシード権がもらえます。 |
平成27年度 四日市バレーボール少年団 ６年生リーグ戦大会
| 日 時：平成27年12月19日（土） 20日（日） 会 場：大安スポーツ公園体育館 大安B&G体育館 |
参加チーム数： 【６年生の部】 15チーム （男子１チーム / 女子14チーム） |
選手宣誓 【多度エール】 |
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上位リーグ 優 勝 内部JVC 準優勝 多度エール 第３位 下野フェアリーズ 第３位 八郷 |
≪ 試 合 結 果 ≫ | 下位リーグ 優 勝 川越ジュニア 準優勝 楠ジュニア 第３位 大安ビートル |
第29回会長記念 小学生バレーボール四日市交歓会
| 日 時：平成27年10月4日（日） 会 場： 四日市霞ヶ浦体育館 あさけプラザ体育館 川越町総合体育館 |
参加チーム総数：27チーム 地元チーム：15チーム （男子：１チーム / 女子：14チーム） 招待チーム：12チーム |
選手宣誓 【下野フェアリーズ】 |
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≪ 試 合 結 果 ≫ |
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| 【四日市霞ヶ浦体育館会場】 優 勝 八 郷 準優勝 桑名エンジェルス 第３位 倭少女ﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙｽﾎﾟｰﾂ少年団（津市） 第３位 名張プラムジュニア（名張市） |
【あさけプラザ会場】 優 勝 二見バレー少年団（伊勢市） 準優勝 内部JVC 第３位 海蔵ジュニア 第３位 新居エルフ（伊賀市） |
【川越町総合体育館会場】 優 勝 下野フェアリーズ 準優勝 赤目ファイターズ（名張市） 第３位 鳥羽チアーズV.B.C.（鳥羽市） 第３位 高岡ﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙｽﾎﾟｰﾂ少年団（津市） |
第37回 北勢地区小学生バレーボール大会
| 日 時：平成27年8月30日（日） 会 場： 【６年生の部】 津田学園高校 【５年生の部】 桑名市立陵成中学校 |
参加チーム数： 【６年生の部】 15チーム （男子１チーム / 女子14チーム） 【５年生の部】 7チーム（女子のみ） |
選手宣誓 【大安ジュニア】 |
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６年生の部 優 勝 八 郷 準優勝 下野フェアリーズ 第３位 内部ＪＶＣ 第３位 川越ジュニア |
≪ 試 合 結 果 ≫ | ５年生の部 優 勝 内部ＪＶＣ 準優勝 多度エール 第３位 元気アップこもの 第３位 桑名フラッシュ |
平成27年度 北勢支部審判講習会
| 日 時：平成27年５月９日（土） 会 場： 菰野町体育センター |
今年度の主な伝達内容 ◎タッチネット◎ ◎ペネトレーション（パッシング）◎ ◎副審のハンドシグナル◎ ◎グリーンカード◎ |
◎副審のハンドシグナル◎ 主審が判定する（した）ハンドシグナルに関しては、追従を行わないが、副審が吹笛した反則プレーや監督からの中断要求に関しては、今まで通りハンドシグナルを出すこと ・ラリー終了後、ラリーに負けたコートへ移動し、ベンチコントロールをする |
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◎タッチネット◎ ボールをプレーする（試みる：ボールを触ろうとする）時に、選手がネットに触れれば反則 ・動作中とは、ステップ（動き出し）〜ジャンプ〜着地（完了）まで ・着地後やプレー後のネットへの接触は反則としない ・範囲は、アンテナ〜ネット〜アンテナ |
・ボールとの関係性がない選手がネットに触れた場合は、セーフ（反則をとらない） ・セッターにトスが上がる直前や上がるまで（どこに飛んで行くのかわからない状態）の間に、両チームのネット付近の選手がネットに触った場合は反則 |
・ラリーに影響するネットの支持、アドバンテージの行為は、アンテナの外側や着地後であっても反則 小学生から大人までタッチネットのルールが統一され、『動作中に触ったらすべて反則』となります |
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◎ペネトレーション（パッシング）◎ 足もしくは手以外の部分がセンターを越えて相手コートのゆかに触れたら反則 ・センターライン上に（空中に）足もしくは手が残っている状態ならセーフです 《注意》 足がラインより、はみ出ただけで反則にはなりません ペネトレーションの内容は、小学生フリーポジション制特別ルール』の中に記載されました |
◎グリーンカード◎ 子供たちに「フェアプレー精神」や「前向きな行動」「善い行動」を推奨するためのカードです ※反則カードではありません ・県大会から 支部予選では適用しません ・試合をしている子供たち ラインズマンの子供たちも対象です 平成26年度の全国大会で適用されたカード |
 グリーンカードについて 北勢支部説明資料 ※少し改良しています |
