三重県北勢地区(桑名市・四日市市・いなべ市・三重郡など)で小学生バレーボール団体が活動を支えるための運営組織です

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平成28年度

  • ファミリーマートカップ三重県大会で、男子は大安ビートルが優勝、女子は内部JVCが優勝の好成績を残しました。
  • みえスポーツフェスティバル2016で、北勢選抜男子A(大安)が優勝、北勢選抜女子が優勝の好成績を残しました。
  • 三重県スポーツ少年団バレーボール交流大会(男子の部)で、大安ビートルが優勝(東海スポーツ少年団大会出場権獲得)、桑名セブンが準優勝の好成績を残しました。
  • アサヒグローバルカップ三重県秋季大会で、男子は大安ジュニアが優勝、内部フェニックスと桑名セブンが第3位、女子は内部JVCが優勝の好成績を残しました。※北勢4チームの入賞は初?
  • アサヒグローバルカップ三重県新人大会で、男子は大安ジュニアが準優勝(東海大会出場権獲得)、女子は桑名フラッシュが第3位(東海大会出場権獲得)の好成績を残しました。
  • 大安ビートルが三重県男子第2代表として、桑名フラッシュが三重県女子第3代表として、東海新人大会に出場しました。

第38回 近府県招待小学生バレーボール 四日市交歓会

 日 時:平成29年3月25()26(

 会 場:
  四日市中央緑地第1体育館、第2体育館
  四日市楠緑地体育館
  四日市市立楠中学校体育館
  参加チーム数:  チーム
  招待チーム数:  チーム

  選手宣誓:

  歓迎の言葉:
  お礼の言葉:
     〜 試 合 方 法 〜
・大会1日目(3会場):
 各グループによるリーグ戦
 2セット15点マッチ(ジュースなし)
・大会2日目(4会場):
 【予選】各グループによるリーグ戦
 2セット15点マッチ(ジュースなし)
 【決勝】トーナメント戦
 2セット21点マッチ(ジュースなし)
  ≪ 試 合 結 果 ≫  
 Aグループ
  第1位 玉園クラブ(滋賀)
  第2位 美 川(**)
  第3位 明 郷(岐阜)
  第3位 桑名フラッシュ
 Bグループ
  第1位 白 山(岐阜)
  第2位 川越ジュニア
  第3位 湖 西(静岡)
  第3位 小曽根(**)
 Cグループ
  第1位 城山多度(岐阜)
  第2位 笠 郷(岐阜)
  第3位 大樹寺(愛知)
  第3位 蒲 生(滋賀)

2017年 みたきライオンズ旗争奪 第36回四日市小学生バレーボール新人大会

 日 時:
  平成29年2月11(

 会 場:
  四日市霞ヶ浦体育館
  海蔵小学校体育館
    参加チーム数:14チーム
 (男子:2チーム / 女子:12チーム)

  選手宣誓:
     〜 試 合 方 法 〜
・21点先取ラリーポイント3セットマッチ(ジュースなし)ただし、3セット目は15点先取(ジュースなし)。
 主な成績
  第1位 桑名フラッシュ
  第2位 大安ジュニア
  第3位 元気アップこもの
  第3位 下野フェアリーズ
≪ 試 合 結 果 ≫  

第27回 アサヒグローバルカップ 平成28年度 三重県小学生バレーボール新人大会 北勢支部予選

 日 時:
  平成28年1月22(

 会 場:
  四日市市楠緑地体育館
  四日市市立楠小学校体育館
  参加チーム数:11

  選手宣誓:【元気アップこもの】

  県大会出場推薦枠 『3』
     〜 試 合 方 法 〜
・5年生リーグ戦の上位5チームはシードし、3つのグルーに分かれる。
・予選リーグの結果、5チームによる出場権決定トーナメントを行う
 県大会出場権獲得チーム

  第1位 桑名フラッシュ
  第2位 下野フェアリーズ
  第3位 川越ジュニア
≪ 試 合 結 果 ≫  

平成28年度 四日市バレーボール少年団 5年生リーグ戦大会


 日 時:平成29年1月7日()8日(
              21日(

 会 場:大安スポーツ公園体育館
       大安B&G体育館
      あさけプラザ体育館

 参加チーム数:11チーム
選手宣誓
 主な順位
  第1位 桑名フラッシュ
  第2位 大安ジュニア
  第3位 内部JVC
  第4位 川越ジュニア
  第5位 下野フェアリーズ
≪ 試 合 結 果 ≫ 〜 試 合 方 法 〜

・全試合21点2セットマッチ(ジュースなし)
・上位5チームは県新人大会北勢予選大会のシード権がもらえます。

平成28年度 四日市バレーボール少年団 6年生リーグ戦大会

 日 時:平成28年12月17日(
               18日(

 会 場:大安スポーツ公園体育館
       大安B&G体育館
 参加チーム数:
 【6年生の部】 14チーム
   (男子2チーム / 女子12チーム)
 ※大安男子は東海スポ少大会出場のためオープン参加
 ※内部男子はインフルエンザで棄権

選手宣誓
 上位リーグ
  優 勝 内部JVC
  準優勝 橋 北
  第3位 下野フェアリーズ
  第3位 四郷のぞみ
≪ 試 合 結 果 ≫  下位リーグ
  優 勝 楠ジュニア
  準優勝 元気アップこもの
  第3位 大安ジュニア

第26回 アサヒグローバルカップ 平成28年度 三重県小学生バレーボール秋季大会 北勢支部予選

 日 時:
  平成28年11月3(木・祝

 会 場:
  いなべ市運動公園体育館
  参加チーム数:12

  選手宣誓:内部JVC

  県大会出場推薦枠 『5』
     〜 試 合 方 法 〜
・ファミリーマートカップ県大会出場上位4チームをシードし、4つのグルーに分かれる。
・予選リーグの結果、上位1位通過のチームは無条件に県大会出場権獲得し、上位2位通過のチームは第5代表決定トーナメント戦で最後の出場権を争う。
 県大会出場権獲得チーム

  ・内部JVC
  ・橋北
  ・四郷のぞみ
  ・下野フェアリーズ
  ・桑名エンジェルス
≪ 試 合 結 果 ≫  

第30回会長記念 小学生バレーボール四日市交歓会

 日 時:平成28年10月2日(

 会 場:
 四日市霞ヶ浦体育館
 あさけプラザ体育館
 川越町総合体育館
 参加チーム総数:25チーム

 地元チーム:14チーム
  (男子:2チーム / 女子:12チーム)
 招待チーム:11チーム

選手宣誓
  ≪ 試 合 結 果 ≫  
 【四日市霞ヶ浦体育館会場】

  優 勝 大安ビートル
  準優勝 赤目ファイターズ(名張市)
  第3位 橋北バレーボールスポーツ少年団
  第3位 二見バレー少年団(伊勢市)
 【あさけプラザ会場】

  優 勝 川崎フレンズ(亀山市)
  準優勝 松阪Iブレード(松阪市)
  第3位 鳥羽チアーズ(鳥羽市)
  第3位 内部フェニックス
 【川越町総合体育館会場】

  優 勝 新居エルフ(伊賀市)
  準優勝 川越ジュニア
  第3位 石薬師(鈴鹿市)
  第3位 宮川(多気郡大台町)

第38回 北勢地区小学生バレーボール大会

 日 時:平成28年8月28日(

 会 場:
 【6年生の部】 大安町スポーツ公園
          大安町B&G体育館
 【5年生の部】 桑名市立藤が丘小学校
          桑名市立大山田西小学校
 参加チーム数:
 【6年生の部】 15チーム
   (男子3チーム / 女子12チーム)
 【5年生の部】 8チーム
   (男子2チーム / 女子6チーム)

 6年生の部
  優 勝 内部JVC
  準優勝 橋北
  第3位 四郷のぞみ
  第3位 桑名つばさ
≪ 試 合 結 果 ≫  5年生の部
  優 勝 内部JVC
  準優勝 下野フェアリーズ
  第3位 大安ビートル
  第3位 桑名エンジェルス

ファミリーマートカップ 平成28年度 第36回 全日本バレーボール小学生大会 北勢支部予選

 日 時:平成28年6月5日(

 会 場:
  いなべ市大安町スポーツ公園体育館
  いなべ市デンソー大安工場体育館
 参加チーム数:13チーム

 選手宣誓:桑名エンジェルス
     〜 選 考 方 法 〜
・県新人大会北勢支部予選結果の上位4チームはシードし、4つのグルーに分かれる。
・予選リーグの結果、上位1位通過のチームは出場順位トーナメントを行う
・各グループの上位2位通過チーム(4チーム)で、県大会出場枠『6チームのうち2チーム』をかけて、トーナメント戦を行う
県大会出場推薦枠 「6」 ≪ 試 合 結 果 ≫  主 な 成 績
  第1位 内部JVC
  第2位 橋北
  第3位 四郷のぞみ
  第4位 下野フェアリーズ
  第5位 桑名エンジェルス
  第6位 桑名フラッシュ

平成28年度 第36回四日市市小学生バレーボール大会【6年生の部】

 日 時:平成28年5月15日(

 会 場: 四日市市中央緑地第1育館
  参加チーム数: 13チーム

  選手宣誓:
 主 な 成 績
  優 勝 内部JVC
  準優勝 多度エール
  第3位 大安ジュニア
  第3位 四郷のぞみ
  ≪ 試 合 結 果 ≫  

平成28年度 第36回四日市市小学生バレーボール大会【5年生の部】

 日 時:平成28年5月8日(

 会 場: 四日市市中央緑地第2体育館
  参加チーム数: 10チーム

  選手宣誓:橋北バレーボールスポーツ少年団
 主 な 成 績
  優 勝 内部JVC
  準優勝 大安ジュニア
  第3位 多度つばさ
  第3位 四郷のぞみ
  ≪ 試 合 結 果 ≫  

平成28年度 北勢支部審判講習会

 日 時:平成28年5月7日(

 会 場: 菰野町体育センター

 今年度の主な伝達内容
 ◎名称変更◎
 ◎テクニカルタイムアウト◎
 ◎ユニフォーム◎
 ◎スターティングラインナップ◎
 ◎タッチネット◎


 ◎選手への指導◎
 ◎靴ひもがほどけている選手◎
 ◎副審からのハンドシグナル◎

 ◎試合終了後の握手◎
 ◎ラリー中の副審の立ち位置◎
 ◎名称変更◎

 (新)小学生バレーボール競技規則

に変わりました。

 ◎テクニカルタイムアウト◎

 1年を通して導入する。目的は『選手の体調管理』です。指導者は選手の体調を見てあげ、選手の足下にはいつでも給水できるようスクイズボトルを置いてください。もし選手が給水したくなければ飲まなくていいし、ベンチに座って休息してもよい。
 また、コートにモップをかけている選手は、テクニカルタイムアウト終了後(ラリー中)に給水してもOKです。


 ◎ユニフォーム(再確認)◎

 ・ノースリーブのユニフォームは禁止
 ・デザインが同じ長袖、半袖の混在はOK
 ・ユニフォームの裾はパンツに入れる
 ・ユニフォームからはみ出ないアンダーシャツ、スパッツ着用はOK
 ・選手名、スポンサー広告の掲載は禁止
 ・ユニフォームと番号の配色は見やすく


 ◎スターティングラインナップ◎
 1)記入されていない選手を残して試合する場合(1回目の選手交代)
 監督にラインナップシートを見せ、そのまま選手を残す事を確認し、監督のハンドシグナルが出ていることを確認し、コート上の選手はその場で手を挙げ、選手交代の作業を行う。
 ※サイドライン上で交代行為はしません
 ※手順が簡素化になりました


 2)ラインナップシート通りの選手
 正しい選手をコートに入れる。
 ※試合開始前のため制裁はありません


 ◎タッチネット◎
 ・着地後、不安定な姿勢でネットに触れる場合は反則(ネットの支持)
 ・ボールが明らかに離れている位置でのネットの接触は反則としない。
 例)着地後の振り向きざまにネットに触れる
 ・髪の毛に関して
  明らかに髪の毛や頭部が原因でネットに当たるケースは反則とする。しかし、実際のプレーでネットに触れるケースは、プレー後の振り向きざまに触ることが多いと思われるので、過敏に反則にしないよう注意すること

 ・スポーツマンシップに反したタッチネットの反則(再確認)
 タッチネットの反則+警告(該当選手)の2点入る


 ◎選手への指導◎

 Aチームの選手が軽度な不法な行為を行った場合、ステージ1を適用する前に『指導(注意)』を与える。ただし、再発防止のため、主審は両チームのゲームキャプテンと副審を呼ぶ。なお、ゲームキャプテンは小学生のため、副審が両ベンチの監督に指導内容を伝える。また、Bチームが初めて軽度な不法な行為を行った場合には、再度両チームのキャプテンと副審を呼んで、改めて指導する。

 ◎靴ひもがほどけている選手◎

 小学生の選手が『靴ひもがほどけた状態でプレーすること』は、ケガを誘発させるため、ラリー終了後もしくはラリー開始前に靴ひもを結ばせてください。これは、ユニフォームの上着がはだけて、パンツの中にしまうよう主審副審が注意するのと同じ考え方です。
 主審や副審に近寄って『靴ひもを結ぶ要求』をしたり、コートの外に出て選手が『靴ひもを結ぶ行為』を認める解釈ではありません。


 ◎副審からのハンドシグナル◎


 副審が両チームからの要求を受けて吹笛するタイムや選手交代のハンドシグナルに関して、主審は追従してハンドシグナルを出さない。
 ただし、副審が吹笛できない(気付かない)場合は、主審が吹笛し、ハンドシグナルを示すこと。

 ◎試合終了後の握手◎

 6人制の中学校以上の試合終了後、監督が記録席前まで出向いて握手しようとしていない場合には、主審副審は監督と握手する必要がない。
 しかし、小学生バレーでは審判員自ら指導者のいるところまで出向いて握手するよう心がける。
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